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「鱗の輝き」-料理長の昭和日記 【昭和36年9月25日】

勝浦に来てもう一ヶ月近くの日が過ぎた。
「大阪市内に比べて温泉場は余り勉強にならない」と先輩に聞かされているが、基本的なことは何処で習っても変わらないし、一生懸命頑張るだけだ。
この道に入るのが遅かって年齢も食っているし、またひねているせいか、大阪の店のように、あまり小僧扱いされないのが本当にうれしい。「解らないことばかりで、何も知らない奴だ」と思われているはずだが、辛抱々々!!

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